迷子ペット捜索電話セッション詳細
迷子捜索への思い
我が家の犬と猫も脱走したり、迷子になった経験があります。
その中でも、猫は17日間の放浪の末、3kmほど離れた場所で無事保護することができました。
ですから、飼い主さまの憔悴するお気持ちが痛いほどわかります。
そういった経験もあり、迷子のアニマルコミュニケーションをお引き受けしております。
今まで、犬、猫、うさぎ、フェレット、小鳥など、迷子発見のご報告を多数いただいております。
魔法のしっぽ公式LINE限定《迷子ペットへの祈り》のご案内
魔法のしっぽでは、公式LINEに登録してくださった方限定で、迷子ホットラインを行っておりましたが、
私が深い瞑想状態に入っている時期に、申し込みをいただくだけで迷子ペットがみつかる奇跡が、
毎日何件も何件も立て続けに起こりました。
迷子ホットラインでは5割強だった発見率が、7割近くまで上がりました。
そこで、迷子ホットラインを終了して、《迷子ペットへの祈り》を開始いたしました。
迷子捜索は時間との勝負です。
ペットが迷子になりましたらすぐに《迷子ペットへの祈り》とLINEしていただくと、
既読にならなくても、飼い主さんの呼びかけにペットが応えて帰ってくる、目撃情報が出る等の現象が起こります。
過去、LINEだけでみつかったペットがたくさんいます。
本セッションを迷っていらっしゃる方も、本セッションまでに時間が空いてしまう方も、取り急ぎLINEをご利用ください。
料金はラブオファーとなっています。祈りの効果を実感されましたらお振込みください。
迷子ペットへの祈りについて詳しくはこちらをクリック
迷子ペット捜索電話セッションについて
迷子捜索は時間との勝負です。
早ければ早いほど、アニマルコミュニケーションで得られる手がかりは多くなります。
逆に、時間が経つほどに、その動物固有のエネルギーを捉えにくくなります。
放浪している場合、野生化していきます。
保護されて別名をつけられている場合は、過去のことをだんだん忘れていきます。
どちらも、動物が生き延びようとする強い本能によるものです。
残念なことに、亡くなっていると感じられる場合もあります。
証拠のないままお伝えするのは、飼い主さまのショックを考えると私も大変心苦しいのですが、
その場合は、亡くなった状況や魂の状態をお伝えし、迷っている魂は飼い主さんの元へ誘導いたします。
私のアニコミでの迷子捜索手法
依頼者様から提供された写真を通し、迷子ペットと潜在意識でつながります。
そして、対話しながら保護できるよう促していきます。
お陰様で迷子ペット捜索セッションの成功率は、70%弱となっており、
依頼者のみなさまからも、定評をいただいております.
なぜ迷子ペットが見つかる可能性が高いかといいますと、
〈 迷子ペットの居場所をみつける 〉
からではなく、
《 迷子ペットにみつけてもらえるように行動を促し、それに迷子ペットが応えてくれる 》
からです。
迷子捜索セッションの流れ
・まず迷子ペットが生きているか、亡くなっているかの確認をします。
残念ながら亡くなっている場合には、魂を飼い主さんの元へお帰しします。
・生きていたら、怪我がないか確認します。
怪我がある場合、私の身体にも同じ痛みが現れます。
例えば、事故で車にはねられた場合、打撲個所(頭や腰など)が痛くなります。
・次にお腹が空いていないか、エサは食べれているのか、どんなエサを食べているのかを確認します。
【虫や小動物、またペットフードを食べている】などがわかります。
・現在位置の確認をします。
わかるのは行方不明になった場所からの距離と方角です。
例えば【北に300m位の場所にいる】などです。アバウトに100m単位です。
ピンポイントの住所等はペットに住所の概念がないため分かりません。
またマップ上のピンポイントの位置も指定はできません。
・今いる場所の詳細を聞きます。
今いるのは家の中か、外か。周りはどんな景色か、誰がいるのかなどです。
例えば、【背の高い草むらに隠れていている】などです。
・依頼者からの質問をして、答えを聞きます。
例えば、なぜ帰ってこれなくなったのか。今どういう気持ちか、自力で帰ってこれるか、などです。
・保護できるよう対話して行動を促します。
*自力で帰れるなら帰るように~
*パニックになっているなら落ち着くように~
*飼い主の声が聞こえたら、返事をするように~
*人に助けを求めるように~
*明るい時間帯に出てきて人目に付くように~
*どこそこに捕獲器があるから入って欲しい~
*何時頃、どこそこに探しに行くからそこに来て~
など発見して保護できるように、具体的な行動を対話しながら促していきます。
迷子捜索セッションで得られる情報
・生死と怪我、エサの摂取状況
・移動している方向と距離(いなくなった場所から東南方向に500m、等)
・なぜいなくなったのか?今はどうしたいか?
・保護できるよう迷子へ促した行動
・それに対する迷子からの答え(早く帰りたい、捕獲機に入る等)
これらの情報をヒントに、飼い主さま自らが探すことが最も重要です。
アニマルコミュニケーションで得られる情報は、100%正確ではありません。
潜在意識下の情報ですから、現実と符合しない情報が出てくる場合もあります。
私も、迷子ペットが飼い主さんの元へ帰れるようにと、
正確に情報を得られるよう努めてきましたが、やはり100%は不可能なようです。
ですから、セッションで得られた情報はあくまで参考に、
飼い主様が色々な手段を使い探していただくことが、愛するペットと再会するための近道です。
捜索のための色々なノウハウはありますので、セッション時にアドバイスさせていただくことは可能です。
遠慮なさらずにご質問ください。
迷子捜索セッションで出来ないこと
迷子のアニマルコミュニケーションは大変難しいです。
・迷子の動物に「どこにいるのか?」と尋ねても、「草むら」「ブロック塀のそば」
「何が見えるか?」と尋ねても、「広い道路」「大きなおうち」という漠然とした答えになります。
何丁目何番地にいる、という答えは返ってきません。
ですから、マップ上での位置のピンポイント指定は不可能です。
・特殊能力でペットの場所を特定しているわけではないため、
依頼者様が、現地で探しながらのリアルタイムセッションは不可能です。
・迷子ペットが第三者に保護されている場合、上記の理由と、
ペットの自主的行動を促せないため、それ以上のセッションでの捜索は不可能となります。
その場合ペットからの現在位置情報をもとに、その近辺に捜索用チラシを配布する等の捜索が有効です。
保護されている方に、迷子情報が届くように手を尽くされるのが最善です。
セッションお申込み
下のお申込みボタンよりお申し込みください。
ご予約後、メールで質問事項と写真を添付して送っていただき、質問には電話でお答えさせていただきます。
時間内でしたら、何頭でも、いくつでも追加の質問にお答えいたします。
※お急ぎの方は、お申込みフォーム備考欄に、ご希望の日時を第三希望までお知らせください。
※里親募集中での迷子ペット捜索、トライアル中での迷子ペット捜索は、
保護動物のためのラブオファー電話セッション
へお申し込みください。
※お申込み前にご質問等ございましたら、こちらのお問い合わせフォームよりどうぞ。