電話専門アニマルコミュニケーション。迷子ペットの捜索、保護犬・保護猫のセッション、野良犬・野良猫の保護、数十年前にさかのぼるペットロス等、他では難しいと断られたケースの解決に定評があります。

momoさん&アラレちゃん

預かって6日目の小太郎くんと、アラレを一緒にしたことでご心配をかけてしまったようです。

私も猫回虫やウィルスの感染について、基礎的なことは知っていますので、本来なら最低でも2週間は小太郎くんを隔離して、先住猫と会わせない方が良い事も十分承知しています。

では、なぜ私がアラレが小太郎くんのお世話をするのをそのままにしたのか?

アラレは小さな子猫の時に捨てられ、拾った人物は猫を50匹にも増やして多頭崩壊。
近隣住民から悪臭などで苦情が出て、アラレをはじめ10数匹を段ボール箱につめて都内のある公園に棄てました。

人懐っこいアラレの性格が幸いし、すぐにある人に保護されました。
が、保護して2週間足らずでその人はアラレを持て余し、私に預かって欲しいと・・・

そして預かり依頼のあった翌日、2009年5月10日にアラレはわが家にやって来ました。

アラレ01

ガリガリに痩せていて、目ヤニがびっしりで、まだ6ヶ月弱の仔猫だと言うのに生気のない顔をしてお世辞にも可愛いとは言えない子でしたが、持て余すほどの問題が?と思っていたら、部屋の隅に畳んで置いたこたつ布団にシッコ・・・

保護主は持て余した理由を言いませんでしたが、恐らくこれが原因だったのでしょう。
多頭崩壊した家には猫50匹に対してトレイが2台・・・そりゃどこでもシッコ、ウンチしますよね。

そんなアラレの様子を見て、預かりではなく里親になって家の子にしようと決めたのが5月30日でした。

アラレ02

幸い三毛猫のチビがアラレを受け入れてくれ、よく面倒をみてくれたお陰でお粗そうも徐々に減り、よく食べて段々とふっくらした可愛い猫になってくれました。

アラレが家の子になって一年後、私が初めて自分で里親募集をした子猫の相手をしてくれたのが切っ掛けで、その後次々とやって来た預かり子猫はみんなアラレがお世話をしてくれ、本当に助かっていました。

アラレ04

2012年の夏、めろん達も大きくなり、もうアラレ先生をあまり必要としなくなったころ、アラレの様子がおかしくなりアニマルコミュニケーションをしていただいたことがあります。

その時にアラレは
「子猫たちが私の言うことを全然聞かなくて、どうして良いか解んない・・・」
と、ベソをかいていたそうです。

一見、破天荒なように見えてアラレは繊細で責任感も強く
「お手伝いしない私は、ダメな子だ。お母さん、私のこと嫌いになっちゃうかも」

そしてアラレが家に来るまでの環境と経験で、仔猫のお世話をすることで私の役に立ち、「この家にいて良いんだ」と、アラレ自身が思い込んでいたようです。

その時に
「お手伝いしなくていいよ。お手伝いしなくても、アラレは大事な子。大好きだよ」
と何度も話をして、アラレが無理をしないように見守って来ました。

それ以来、子猫のお世話をしてくれたときは「ありがとう」「疲れたら休んで良いんだよ」と伝えていると、楽しんで子猫のお世話をするようになり

そしてお世話した仔猫が里親さまの元に旅立って行ってしまうと、熱を出したりと体調を崩してしまうこともありました。

アラレ03

楽しんで子猫をお世話をしていても、やっぱり「おかあさんのお手伝いをする」ってアラレの中にはあるのだと感じています。

アラレにとって、わが家は4回目の居場所「もう何処にも行きたくない」「ここがいい」と思ってくれているのなら、したいことをさせてあげたいと思っています。

今の私に出来る限りの良質のフードや、最低限の感染症予防措置はしています。

私は預かり歴5年弱でまだまだ未熟な面もありますが、仔猫と会わせることで起きる感染症のリスクと、会わせないことによるアラレのストレスを秤に掛けてバランスを取りながらやっているつもりです。

なんたってアラレ先生は、私の大切な相棒ですから(^^)v

なんか、ダラダラととりとめの無い文章になってしまいましたね(^^;
ご心配下さったみなさん、どうもありがとうございました。

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